ガンに打ち勝つ患者学―末期ガンから生還した1万5000人の経験に学ぶグレッグ アンダーソン /帯津 良一
実業之日本社 刊
発売日 2005-01
これまで読んだなかでもっとも参考になり、心に残ったガンの本 2008-10-15
ガンの闘病に関しては、ほんとうにたくさんの本が出版されていますが、
家族ががんになったとき、もっとも役に立ち、心打たれたのがこの本です。
確かに、アメリカと日本の医療に対する考え方や環境は異なりますが、
西洋医学に基礎をおきつつ代替医療のよい部分を取り入れよう、という
考え方や、余命の宣告が誤りであることといった基本的な考え方に始まり、
「抗がん剤の吐き気を克服するには食事の前後に水分を控える」
「心の力の活用」、そして周囲の支えてくれる人への感謝の気持ちを
忘れないように、といった、実にきめ細かい、しかも大きな視点からの
アドバイスが満載されていています。
訳文もやさしく読みやすいもので、年老いた両親にも好評でした。
ガンに向き合う際には必読の、すぐれた本だと思います。
そのときに持っていったのが、ガンに打ち勝つ患者学―末期ガンから生還した1万5000人の経験に学ぶ 。
ぬるいお風呂につかりながら、ゆったり気分で全部読んじゃいました。
ガンに打ち勝つ患者学―末期ガンから生還した1万5000人の経験に学ぶ の中身については門外漢、普通だったら読まない種類の本なんですが、やっぱり旅先ののんびりした気分が、いつもと違う種類の本を手に取らせたんですね。
ガンに打ち勝つ患者学―末期ガンから生還した1万5000人の経験に学ぶ みたいに、普段読まない本でも結構おもしろく読めちゃうもんです。いろんな本を読むのも大切ですね。
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