がん診療レジデントマニュアル国立がんセンター内科レジデント
医学書院 刊
発売日 2007-04
★3つの評価は妥当ではないと思うので 2008-02-11
上のレビューに書かれているように、研修医にはきっと時間がない。
しかし、evidence(臨床試験の結果)に基づく医療を行うためには、膨大な文献(臨床試験の論文)を読む必要がある。
その狭間を埋めてくれる、極めて価値の高いコンパクトな情報源である。
情報量が膨大に増加したといわれる現代において、情報の信頼性を吟味することは極めて重要だが、同時に非常に難しいと思われる。
この本は、情報を吟味する能力に信頼性の高い国立がんセンターのスタッフの方が出してくださっているという意味で信頼性が高い情報が、時間のない研修医にも消化できる形で提供されているという意味で、この上ない価値があると思われる。
(国立がんセンターのスタッフの方の中には、海外で有効性が認められているが日本ではまだ承認されていない新薬を導入するため、極めて困難な医師主導の臨床試験を行ってくださっている方もいらっしゃると聞く)
いつもはお友達の持っている本を借りたり、図書館で読んだりするんですけど、このがん診療レジデントマニュアル は久しぶりに自分で購入して読んでみたいと思いました。
なぜならある雑誌に掲載されていた書評を読んだからです。
また、次の日にネットで検索をしてレビューを読みました。
そして思ったんです、「早く読んでみたい」と。
私自身がそうだったのですが、このがん診療レジデントマニュアル を読んだ後はきっとあなたの世界観を180度変換してくれると思いますよ。
すでに多くの読者がこの1冊を評価しているところが、価値の高いことを証明してくれていると思います。
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がん診療レジデントマニュアル って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、がん診療レジデントマニュアル の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
がん診療レジデントマニュアル って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
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