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プロポリスとケルセチン

プロポリスの元々の塊は褐色のアメのような物質です。この物質はミツバチが植物からとってきた樹脂とミツバチの唾液などを混ぜて巣箱に塗られたものです。
この物質には様々な成分が含まれています。樹脂50%・ロウ30%・エーテル10%・花粉5%、その他にもフラボノイド・ビタミン・アミノ酸・脂肪などなど、300種類以上の成分が含まれています。
中でも「フラボノイド」は、プロポリスの成分でも重要な主成分です。このフラボノイドにはケルセチンなど約40種類が含まれています。ケルセチンとは、多くの植物に含まれているフラボノイドの一種なのです。このケルセチンにはさまざまな薬理作用があることが知られており、主なところでは、抗炎症作用・抗酸化作用といった作用がわかっています。また抗発がん作用もあるのではないかと考えられています。このように有用な成分がプロポリスには入っているため、健康食品のなかでもトップの座に位置しているといえます。

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